8/22(日)
札幌競馬場へ行こうかと飛行機、ホテルを予約したが緊急事態宣言の不要不急の外出の自粛を受けて、取り止めました。
土曜日は鍼灸院。
肩の痛みも取っていただきました。
日曜日はゴルフ⛳。
1人で大利根CCの月例に参加も、久しぶりのバックティーが妙に長く感じて、89回。
言い訳の本音はプレー中にニシノアンドレアの新馬が気になって仕方がなかった。
プレー中にタブレッドでグリーンチャンネルを見るような他のプレーヤーに失礼になることはしません。
携帯やタブレッドはロッカーです。
正午前に前半終了。
ロッカーで楽しみにタブレッドを開けると、ラインが9件。
勝っていたら「おめでとうメール」が50や60来るので、その時点で負けを確認。
開けてみると2着。
勝ち馬には大差をつけられていた。
次走は中山かな。
今度こそ。
午後のゴルフを終えて、上がってラインを開けたら80件。
(ニシノガブリヨリ勝ったか…)
のんきな馬主ですね。
その瞬間から、ラインメールのお礼、橋口慎介調教師と電話で話。
約20分ものすごく忙しい。
負けた馬の今後の話もしなくてはなりません。
ニシノカムイ、道営行きを決めました。
そんな中で、Facebookで親友で芥川賞作家の高橋三千綱さんの訃報を知った。
娘さんの話によると、8/17に亡くなり、コロナ禍のため密葬ですべて終えた、とのこと。
享年73。
昭和の終わりから平成にかけて、本当によく一緒に遊んだ。
ゴルフ、競馬、酒、
こう見えても若い頃には文学指向だったわしは、学ぶことも多かった。
酒席で何度も喧嘩をした。
73歳は現代の平均寿命からすると10年くらい早いが、高橋三千綱さんは30年前からあちこち病と戦っていた。
正直に書くとよく73歳まで頑張りました。
「ご冥福を祈ります。」なんて言葉では送りきれない西山茂行がいます。
Source: 西山牧場オーナーの笑気分

雑誌でお馴染みの競馬最強の法則。
万馬券を狙うなら無料登録だけでもしておく価値あります!