7/25(火)北海道静内の競り場に来ています。セレクトセールは高すぎて全く手が出せず。(あれは競走馬のセリ、を超えてしまってマネーゲームになってしまっていました。)わしはあそこに入っての弾(お金)の撃ち合いはできない性格、いや、そんなお金がなくてできない、のが正解ですか。細く、長く、馬主を続けて行こうと思ったら身の丈に合った馬の購入をしなくてはなりません。西山茂行は西山牧場に50頭からの繁殖牝馬を所有しており、その自家生産馬で楽しむのが基本ですが、毎年少し違う血統を購入します。今年はセレクションで3頭と決めて、事前に3人の調教師と打ち合わせ、下見から参加しました。2日間でじっくりと3頭行く予定でしたが・・1日目で3頭落札してしまい、終了しました。①13番1歳牡父ニューイヤーズデイ母パラーテイウム2,400万(税込2,640万)②46番1歳牝馬父エピファネイア母エーシンベロシティ1,800万(税込1,980万)③73番1歳牡父タワーオブロンドン母クールアイランド1,050万(税込1,155万)3頭合計5,775万円。自分では大満足の最高の買い物ができました。特にエピファネイアはもう少し行くと続きをみる
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Source: 西山牧場オーナーの笑気分

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