【共同通信杯. 2022】
【出走予定/注目馬】
【追い切り後/調教師コメント】
【1回東京.6日目】
【2022年/2月13日(日曜日)】
【第56回.共同通信杯/ G3】
【3歳/別定/芝1800m】
『共同通信杯. 2022』の『最終/追い切り後/調教師コメント』をまとめています。
【東スポweb】【www.tokyo-sports.co.jp】
【日刊スポーツ】【www.nikkansports.com】
【スポーツ報知】【www.hochi.co.jp】
【スポニチアネックス】【m.sponichi.co.jp】
【サンスポ.COM【www.sanspo.com】
【中日スポーツ】【www.chunichi.co.jp】
【デイリースポーツ online】【www.daily.co.jp】
【更新情報】
水曜日・木曜日に行われる注目馬の『最終/追い切り後/調教師コメント』も、今後掲載していきます。
(情報量が多く、形容詞の少ない記事を優先)
《9日(水)最終追い切り》
◆ダノンスコーピオン
◆ビーアストニッシド
◆アケルナルスター
◆アサヒ
◆ジオクリフ
◆ダノンベルーガ
◆レッドモンレーヴ
《関西馬・栗東》
◆ダノンスコーピオン
【牡3/安田隆厩舎】
《9日(水)最終追い切り:栗東》【日刊スポ】
朝日杯FS3着のダノンスコーピオンは、川田騎手を背にCウッドで最終追い切りを行った。ダイアトニック(古馬オープン)を3馬身半追走し、1馬身遅れた。
【川田騎手】
「間に合っていないです。先週(2日)、今週(9日)と追い切りましたが、馬の動きとすると、いい頃の動きまではできていない状態です」と、良化途上の印象。今年初戦の今回は、当日の気配が鍵になりそう。
◆ビーアストニッシド
【牡3/飯田雄厩舎】
《9日(水)最終追い切り:栗東》【サンスポ】
ビーアストニッシドは岩田康騎手を背に、栗東CWコースで5ハロン67秒8、ラスト1ハロン11秒5をマーク。反応の良さが目についた。京都2歳S2着、シンザン記念4着。ここも持ち前のしぶとさで首位戦線をうかがう。
【飯田雄調教師】
「元気いっぱいだね。前走はあの位置から盛り返してくれた。勝負根性がある。当日の落ち着きがカギ」
《関東馬・美浦》
◆アケルナルスター
【牡3/清水英厩舎】
《9日(水)最終追い切り:美浦》【サンスポ】
アケルナルスターは、美浦Wコースでロイヤルダンスと直線で併せ馬。5ハロン68秒9、ラスト1ハロン12秒3で1馬身先着した。デビューから3戦連続上がり3ハロン最速の切れ味に注目だ。
【清水英調教師】
「中間は順調。ホープフルS(7着)は後ろからの競馬だったが、しまいはいい脚を使って悲観する内容ではない。決め手があるので東京はいい」
◆アサヒ
【牡3/金成厩舎】
《9日(水)最終追い切り:美浦》【サンスポ】
東スポ杯2歳S2着のアサヒは、田辺騎手を背に美浦Wコースで5ハロン69秒1、ラスト1ハロン12秒1。直線では軽く気合をつけられた程度で目を見張る伸びを見せ、5馬身先を進んだイモータルスモークをあっさりかわし、2馬身突き放した。ジョッキーは東京新聞杯(イルーシヴパンサー)に続く重賞連勝を狙う。
【田辺騎手】
「ハロー後少し時間が経っていたので、馬場が思ったより悪くてバランスを取りながら走らせたけど、しっかり動けた。馬体が良化し、ずいぶん雰囲気がいいね」
◆ジオクリフ
【牡3/木村厩舎】
《9日(水)最終追い切り:美浦》【サンスポ】
朝日杯FS5着以来のジオグリフは、美浦Wコースで3頭縦列の2頭目を折り合い良く進み、直線で真ん中へ。仕掛けられてから反応するまでにややタイムラグはあったが、ラスト1ハロン11秒7(5ハロン69秒6)をマークし、内アヴェラーレ、外オーソリティと併入した。デビュー戦快勝の舞台で反撃を期待する。
【太田助手】
「スラっとしていて体つきに重さはないですね。前走は出負けが最後まで響きましたし、距離も少し忙しかったのかもしれません。今回は1800メートルに戻りますし、東京コースも競馬がしやすいと思います」
◆ダノンベルーガ
【牡3/堀厩舎】
《9日(水)最終追い切り:美浦》【日刊スポ】
ダノンベルーガは美浦ウッドで併せ馬を行い、5ハロン69秒7-11秒9とじっくり乗り込まれた。 内ケラウノス(新馬)を1馬身追走から2馬身先着。鞍上の合図に即座に反応し、最後は軽やかにゴールした。
【堀調教師】
「しまいもギアが入って息遣い良化。仕上がりが追いついて心身がまとまった」と評価した。
◆レッドモンレーヴ
【牡3/藤沢和厩舎】
《9日(水)最終追い切り:美浦》【報知】
2月末で定年引退する藤沢和調教師が送り込むレッドモンレーヴ(牡3歳、美浦・藤沢和雄厩舎、父ロードカナロア)は、Wコースでシャープな動きを見せた。追い切りは、シハーブ(6歳3勝クラス」と併せ馬。追走から楽な手応えで伸びると5ハロン69秒9―12秒2を馬なりのままマークし、併入した。
【藤沢和調教師】
「もともと調教は動く馬。まだ子どもっぽいところはあるが、動きは良かった。舞台の東京はいいと思う。期待している馬なので楽しみ」と気持ちを高めた。
Source: 怪奇!単複男

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