レディスプレリュード2020予想【出走予定馬分析】最終追い切り単走で終いビッシリ!叩き2戦目の上積みが見込め、好相性の1800mに替わるアノ馬を本命に!
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2020年10月8日(木)
大井競馬11レース(20時10分発走)
農林水産大臣賞典
第17回レディスプレリュード(Jpn2)
大井ダート1800m
3歳以上別定
★レディスプレリュード2020★
★予想オッズ★
①人気 レーヌブランシュ 3.1倍
②人気 マドラスチェック 3.6倍
③人気 マルシュロレーヌ 4.6倍
④人気 プリンシアコメータ 6.5倍
⑤人気 シネマソングス 13.7倍
★レディスプレリュード2020★
★出走馬の顔ぶれ★
1枠2番 サラーブ(牝5歳 御神本訓史 55kg)
前走:秋桜賞1着(名古屋ダート1400m:1分28秒3)
JRAの芝中距離G2を3勝したシャケトラの半妹にあたる良血馬。2019年8月にJRAから大井の藤田輝信厩舎へと移籍し、1年前のレディスプレリュードでは掲示板内の5着を確保しています。前走・秋桜賞は最大のライバルだったアークヴィグラスが直線で落馬するアクシデントが発生したとはいえ、多少忙しいように思えた1400mの距離にもスムーズに対応して、地方移籍後2勝目をあげていますので、上り調子に差し掛かっているのは間違いないかと思います。ただ、跳びの大きなフットワークを持ち味にしている分、内枠を引き当てた今回は窮屈なレースを強いられる可能性がありますし、近走よりもはるかに相手関係が強化されていますから、馬券圏内を確保することよりも1つでも上の着順を目指すことに注力する形になりそうです。
2枠4番 シネマソングス(牝5歳 池添謙一 55kg)
前走:ブリーダーズGC4着(門別ダート2000m:2分08秒8)
オープンクラス昇級初戦かつ重賞レース初出走という厳しい条件が重なった前走・ブリーダーズゴールドカップで4着を確保。勝ったプリンシアコメータから1.1秒の差をつけられている分、ブリーダーズゴールドカップの上位組と再度顔を合わせる今回も楽な戦いにはならないでしょう。ただ、1600m~1700mでしか勝ったことがないので、ブリーダーズゴールドカップは2000mの距離が合わなかった、という解釈もできますし、距離短縮かつ2度目のダート重賞参戦でクラス慣れが見込める状況であれば、ブリーダーズゴールドカップ上位組相手に一気の逆転を決める可能性も十分あるのでは?と考えています。
5枠9番 マルシュロレーヌ(牝4歳 川田将雅 55kg)
前走:桜島S1着(小倉ダート1700m:1分43秒7)
キャリア13戦4勝のオルフェーヴル産駒で、初めてダート戦にエントリーした前走・桜島ステークスで圧巻の差し切り勝ち(メンバー中最速の上がり3ハロン35.0秒)を決め、待望のオープン入りを果たしました。格上挑戦となった今夏のハンデ重賞・マーメイドステークス(阪神芝2000m)でも勝ち馬相手に0.6秒差まで接近していますので、芝路線でも悪くはないかと思いますが、芝の一線級相手だと終いのキレ味の差で劣っている面がありますから、底を見せていないダート路線で更なるパフォーマンス上昇を期待したいところ。9月30日(水)の追い切り(栗東坂路4ハロン52.1-37.7-24.9-12.9)でハイラップを刻み、10月4日(日)の最終追い切り(栗東坂路4ハロン57.6-42.3-37.7-13.5)でもしっかりと抑えが利いていたので、状態面の不安はありませんけど【●●●●●●●】も頭の片隅に入れておきたいです。
マルシュロレーヌの不安要素は
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(現在2位)
6枠12番 マドラスチェック(牝4歳 森泰斗 55kg)
前走:ブリーダーズGC5着(門別ダート2000m:2分09秒5)
レディスプレリュードと全く同じ大井ダート1800mの条件で行われた年明け初戦のG3・TCK女王盃でアンデスクイーンの追い上げをハナ差で振り切り、待望の重賞初制覇を果たした徹底先行型。1年前のレディスプレリュードはまさかの8着に敗れていますけど、成長途上の段階での凡走なので、そこまで気にする必要はありませんし、TCK女王盃を勝った時と同じ森泰斗騎手にバトンタッチされる点も好感が持てます。直線半ばで息切れしてしまった前走・ブリーダーズゴールドカップの内容を見る限り、1800mへの距離短縮も歓迎材料になるはずなので、凡走直後の一戦でも侮れない存在になりそうです。
7枠13番 プリンシアコメータ(牝7歳 岩田康誠 56kg)
前走:ブリーダーズGC1着(門別ダート2000m:2分07秒7)
2018年のレディスプレリュード優勝馬。3年連続のエントリーとなった前走・ブリーダーズゴールドカップで早め先頭から押し切る、という強気なレース運びを展開し、約1年半ぶりの重賞制覇を果たした7歳のベテランホース。1年前のレディスプレリュードはまさかの10着に凡退しましたが、内寄りの枠を引いた影響で道中の位置取りが極端に悪くなってしまい、レースの流れに乗り損ねたまま入線…という消化不良な内容でしたから、7枠13番という外寄りの枠を引き当て、馬群の外々をスムーズに立ち回ることが可能な状況であれば、前年のリベンジを決める可能性も十分にあります。
8枠15番 レーヌブランシュ(牝3歳 松山弘平 54kg)
前走:ブリーダーズGC3着(門別ダート2000m:2分08秒0)
2走前のG2・関東オークス(川崎ダート2100m)を勝ち切り、重賞ホースの仲間入りを果たしている芦毛のクロフネ産駒。デビュー以来最高の馬体重(466kg)で出走することになった前走・ブリーダーズゴールドカップは成長分の増加もあったとはいえ、多少馬体が緩かったですし、単走で素軽いフットワークを披露していた10月4日(日)の最終追い切り(栗東坂路4ハロン53.3-38.8-24.9-12.5)の内容を見る限り、叩き2戦目で順当に調子が上向いているのは間違いないので、ブリーダーズゴールドカップ以上のパフォーマンスを見せる可能性があります。ただ、2000mの前走でも道中で少しズブい面をのぞかせていましたから、1800mへの距離短縮となる今回はいつも以上に道中の追走に苦労するかもしれません。
★レディスプレリュード2020★
★展開予想★
ブリーダーズゴールドカップで先手争いを展開したマドラスチェック&プリンシアコメータが再度ハナの奪い合いを演じ、前半1000m通過61秒~62秒の平均ペースを形成するのでは?と予想しています。上位人気勢の実力が拮抗した一戦でもあるので、馬場の内外の有利不利など、レース当日の馬場傾向もしっかりチェックしてから馬券の買い目を決めるようにしてください。
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【●●●●●●●】
レース間隔が空いていた前走の最終追い切りを軽い内容に留めたのに対し、久々の前回が案外な内容に終わったことを受け、終いまでビッシリ追った単走の最終追い切り(美浦W5ハロン65.5秒)でキビキビとした脚さばきを披露し、好調期に見せていたダイナミックなフォームを取り戻していたこの馬を本命に抜てきします。先週の日本テレビ盃のように、予想以上にハナ争いが激しくなってしまうと、さすがに厳しいかと思いますが、番手から差す形でも好走した過去がありますし、4戦3勝のダート1800mに替わる今回はキッチリと結果を残してくれるのでは?と考えました。
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Source: レッドアタックの競馬予想ブログ

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