3/14(日)
なんか有力馬が故障ばかりで、最近出走馬の層が薄い。
こんな時に意外な大穴を開けるのが西山牧場だが、最近はそれもなく。
土曜日中山のニシノソワレの３着は立派だったな。
芝でも通用することがわかったのが嬉しい。
次走もう一回中山の芝2000でどうなるか？
良馬場で見てみたい。
日曜日は阪神のセイウンノウヒメが大出遅れで、直線後方から差して来て４着。
新人松本騎手、まだまだだな。
次走は確勝でしょう。(馬主の欲目)
さて、昭和56年3月に成蹊大学を卒業した西山茂行はあれからちょうど40年の歳月が流れました。
当時22歳。
大学の卒業式に父の西山正行が来てくれたのが忘れられない。
しかし、40年を振り返るのはまだ早い、と思っています。50年の時は少し時間をとって振り返りたいが。
ただこのブログのおかげで、この11年間の心の葛藤は記録に残っている。
でも、かなり本音は書いていないな。
あくまで社員への一斉メールであり、ついでに一般読者に読んでいただいているスタイルなので、事務的な公式発表の部分が大きい。
どこかに本音を書き残して置きますかな。
(読む人もいないか…)
今日は大利根ＣＣでゴルフでしたが、快晴も超強風。風との戦いでした。
コロナ禍は東京は緊急事態宣言のまま。
感染者は減らず。普通の生活ができません。
それでも前を向いて生きていかなくてはなりませんね。
懐かしい写真をアップします。
40年前、西山茂行の成蹊大学卒業式。
西山茂行22歳、西山正行59歳。
Source: 西山牧場オーナーの笑気分
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