11/5(水)天皇賞はなんか悔しさの残る競馬でしたが、切り替えないと次へいけません。今週のアルゼンチン共和国。ニシノレヴナントは騸馬だけどアルゼンチン?(つまらないことを書いて申し訳ございません。コンプラ違反ですね。)ハンデは56,5キロ。重賞未勝利馬に厳しすぎませんか?😅わしは56と推定していたけど、この0,5キロは見込まれたのか?まぁ見ておれ。さて、何度か書きましたが、『レースの選択は誰がするんですか?』これの満点の答えは[馬主と調教師が話し合って決めます。]これ以上の正解はありません。ドラマ・ロイヤルファミリーの中で厩舎で意見交換するシーンがありますが、あれは現実です。つまりレース選択の実態は、その馬を1番近くで管理している、調教師が決めて、馬主に報告をして了解を取り決まります。「オーナー、この馬の次走は5回東京4日目の7Rダート1400へ行きたいと思います。騎手は○○でいかがでしょうか?」それに対して異論を言う馬主はまずいないと思います。ただ厩舎の都合が見え隠れする場合もあります。同厩舎の使い分けや、厩務員の2頭持ちの都合もあるようですが、それに気がつく馬主はほとんどいないでしょう。『了解しました。よろしくお願いします。』と馬主が返事して、馬主と調教師の話合い終了☑️。これで決まります。もちろん馬は生き物ですから怪我も病気もしょっちゅうあります。除外もあります。このブログを読む続きをみる
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Source: 西山牧場オーナーの笑気分
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