1/27(月)前夜は小倉で競馬を見たあと、博多へ移動して九州の友人たちと一献。その席には勝浦正樹もいた。勝浦正樹は昨年の引退週に西山茂行が最後に一緒に口取り写真をやろうと、自信を持って用意した3頭。ニシノコウダイ(その時2着)セイウンパシュート(その時2着)そして勝浦正樹のラストランとなったニシノピウモッソ(その時2着)全部勝浦正樹が下手に乗って2着。勝ちはぐった。わしはこの馬たちと勝浦正樹と口取りをしないと、忘れ物をしたままの気分なので、「来週、小倉でセイウンパシュートとニシノピウモッソを使うから口取りをやりに行こう。」と誘うと、二つ返事で乗ってきた。そして、両馬ともに勝ち上がった。それも勝った騎手が杉原と丹内で、土曜日の重賞はこの2人が同着優勝。妙な縁があるものですな。本当は月曜日に博多の友人とゴルフ⛳️をして帰京する予定が、年明けにJRAより「2024最優秀障害馬にニシノデイジーが選出されました。1/27の16:30までにザ・プリンスタワーホテルへお越しください。同伴は2名までです。」と連絡があり、ゴルフは取りやめて、午前中に帰京した。昼にはJRA新橋分館の会議室で日本馬主協会連合会総務委員会の会議があり出席。終わって自宅へ帰り急いでタキシードに着替える。たぶん1続きをみる
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Source: 西山牧場オーナーの笑気分

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