7/1(木)
今年の後半戦になりました。
月日が流れるのが早すぎますね。
今年の前半は「坐骨神経痛」がわしのすべてでした。
昨年の大晦日の激痛から始まり、それをこのブログに書いたらたくさんの方から「○○が効く」と言う連絡をいただきました。
親友のK-1石井和義館長より紹介いただいた徳島の整骨院は一番効きました。
しかし、徳島までは通えません。
旧知の府中の鍼灸院・竹内廣尚先生には一番お世話になりました。
竹内廣尚先生が校長を勤めた(現在は講師)鍼灸学校の生徒に知り合いがいて、色々紹介してもらいました。
やっぱり坐骨神経痛には鍼が効くようです。
西山茂行の坐骨神経痛はおかげさまで6/30の時点でほぼ解消されました。
(寒くなって再発したら、が心配ですが…)
毎週火曜日のカラテも復活しました。
競馬の方はさんざんですね。
まあ後半戦で巻き返す、と言うことで。
6/30は恒例の山王日枝神社にて
「夏越しの大祓い・茅の和くぐり」
をチーム西山東京本社組でくぐって来ました。
これで厄落とし。
前向きに行きましょう。
夜の町に出なくなり、1年と3ヶ月が過ぎました。
夜な夜な飲み歩いていたのが遠い過去になりました。
コロナのせいで、ある意味健康な生活を取り戻した気分。
しかし、ホステスや黒服たちはみんなどうしているのでしょうか?
ママクラスはそれなりに貯えがあるだろうから、何とかこの長い冬を耐えていけるけど、若い水商売の人たちは男も女も大変でしょうな。
馬主としては、やっぱり口取りがないのがつまらないですね。
調教師や騎手とも一年以上会ってなくて、まあうちは長い付き合いの競馬関係者ばかりだからいいけど、
新規の馬主は大変だろうな。
まず、美浦と栗東の厩舎関係者は早くコロナワクチン接種を完了させて、
コロナワクチン接種済みの馬主はトレセンへ入れて欲しいし、コロナワクチン接種済み者だけでの口取りも再開して欲しい。
馬主協会の会合も行事もありません。
なんか失われた二年間になりそうです。
さて、今週の競馬は得意の福島が始まります。
ニシノアナ
ニシノレバンテ
セイウンケルン
新馬3頭、攻め馬は動きました。
Source: 西山牧場オーナーの笑気分
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