1921年(大正10年)10月12日生まれの父の(故)西山正行は、生きていれば今日で100歳の誕生日。
82歳で亡くなったからもう18年か。
人は亡くなったら、命日が誕生日の代わりになる。
命日ではないが、森 秀雄副社長、成田隆好たちと静かに墓参します。
コロナが落ち着いてきました。
弱毒化しているのでは?
60歳の友人が9月に人間ドックで「肺に影がある」と言われ、肺がんの精密検査をしたところ、コロナ肺、いわゆる気づかないうちにコロナに観戦し、気づかないうちに治っていた状態でした。
本人は「今年の2月頃にちょっと微熱と倦怠感があったからあれかな?」
そんな感じで、無症状のまま気がつかなかったようです。
そう言う人がたくさんいるんじゃないかな?
わしもワクチン二回射ち、マスク、手洗い、3密回避で気をつけてはいますが、これだけ減ると(月曜日の新規感染者・東京49人)、気が緩みます。
さて、これから果たして第6派の感染者増がどう言う形で来るのか?
緊急事態宣言の再発令は?
人類の未知の体験となりそうです。
西山茂行はさすがに夜の飲み歩き(ナイトクラブ)はありませんが、食事は普通にするようになり、ビールもレストランで飲めるようになりました。
少しずつ正常に戻ってきていますね。
Source: 西山牧場オーナーの笑気分
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