11/3(月㊗️)昨日は天皇賞。レース前はかなりの自信があったけど・・セイウンハーデスは7着でした。レースは何度もビデオで見直しました。もちろんパトロールも。YouTubeでのルメール騎手のジョッキーカメラも見ました。すべてが競馬でした。まぁ負けてしまったものは仕方がない。ただ、ここで神の3人を紹介しておきます。2年前セイウンハーデスの屈腱炎22,5%。普通なら完全に諦める数字の診断でした。『社長、前例のない再生治療に挑戦していいですか？』普通の馬主ならやらないでしょう。最低でも1年は手術代（3回）、リハビリ代、そして飼い葉料。高額の費用を使い、復帰できる可能性は数％あるかないか。それよりも屈腱炎の見舞金をもらって乗馬馬に出すのが普通です。しかし、西山牧場があり、飼い葉料は自前ですみます。セイウンハーデスには未練があったので、再生治療への挑戦を試みました。はっきり書いてしまうと、『ダメもと』です。チーム・セイウンハーデス続きをみる
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Source: 西山牧場オーナーの笑気分
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