【日本ダービー. 2024/結果】
『第91回. 日本ダービー(東京優駿)・G1』 が、2024年.5月26日(日曜日)に、東京競馬場.芝2400m.で行われました。
1着馬は、9番人気ダノンデサイル(横山典弘騎手)。2着馬は2馬身差で、1番人気ジャスティンミラノ。3着馬はさらに1馬身1/4差で、7番人気シンエンペラーが入りました。
【勝ちタイム】2分24秒3(良)
☆ダノンデサイル【3歳・牡馬】
【厩舎】栗東・安田翔伍厩舎
【父】エピファネイア
【母】トップデサイル
【母父】(Congrats)
【通算成績】5戦3勝
◇日本ダービー.2024 勝利インタビュー(JRA公式動画)
【日本ダービー(東京優駿). 2024】
【レース.後】
【騎手・調教師・コメント】
1着.ダノンデサイル(横山典弘騎手)
「展開は、前に行く馬がいなくなりペースが普通か遅くなるかと思っていて、スタートさえうまく決められれば行ってもいいくらいの気持ちで出していきました。岩田康誠騎手(エコロヴァルツ)が行ってくれたのでちょうどいいポケットに入れて、直線までじっとできたので、最後はよく弾けてくれました。ダービーを勝ったことは嬉しいですが、皐月賞での自分の決断(競走除外)が間違っていなかったのだなと。厩舎スタッフとそこから立ち上げて、ああいうことがあっても馬は大事にしていれば応えてくれるというのは、馬に感謝です。
(皐月賞からここまで)違和感がない、ちゃんとした攻め馬ができるか、調教師と話しながら組み立ててきました。まだいい時のダノンデサイルの走りではないですが、この前よりはだいぶ良かったので、自信を持って競馬に臨めました。(史上最年長制覇について)あまり気にはしていないのですが、GIは乗ることも大変ですし、まさか勝てるとは...。馬に真摯に向き合ったことが結果に結びついてくれたので、この上ない喜びです。きょうは安田翔伍調教師の家族がみんな来ていると聞いていて、その中で調教師の晴れ姿を見せることができてホッとしています。(今後について)これからまた無事に走ってくれることを願うだけです」
【安田翔伍調教師】
「前走の事もあったので、無事に終わったというのが最初の気持ちでしたが、その後、オーナーやサポートしてくれた騎手をはじめスタッフへの感謝の気持ちが湧いてきました。デビュー前から右にもたれるなど難しい面があったので、去年の秋、東京の1600mでデビューをさせ、その後距離を延ばしつつ京都、中山と使ってやってきました。皐月賞除外の後は、正直、立て直すのはしんどかったです。皐月賞に出ていれば、レースの疲労をケアしてダービーへとやってこられましたが、出た時にかかっていたのと同じ負荷をかけて精神的なケアをしていくというのは難しかったです。ジョッキーには、本当はレースの週の追い切りに乗ってもらう予定でしたが、難しい面が出ていた現状を知ってもらうために1週前に乗ってもらい、それを踏まえて臨んでもらいました。普段から色々ジョッキーとは馬の話をしていますし、その時の乗った印象で力を引き出してくれる方ですので、特にレースについての話はしていませんでした。レースでは他の馬を見る余裕はなかったです。双眼鏡でこの馬の走りのバランスが崩れていないかをずっと見ていたのですが、ターフビジョンを見ると、やたらこの馬が映っていて、最後は勝っていたという感じです。実際、馬には硬さがありましたし、苦しさもありましたから、レースを終えてからも、引き上げてくるまで、ずっとそのあたりを見ていました。この後については、この馬の将来性を邪魔しないように夏を過ごす事を考えてやっていきたいと思います。さすがにまだ、この後の事は考えられず、まず馬の様子を確認したいと思います」
2着.ジャスティンミラノ(戸崎圭太騎手)
「今日は返し馬から落ち着いていて、とても良い感じでした。ゲートの中で興奮して少し出負けしましたが、その後ポジションを取れました。ある程度のポジションは取るつもりでいました。レースは良い形で進められました。外から捲られた時も冷静に走っていました。最後の直線でも反応して伸びてくれましたが、内から1頭いて負けてしまい、人気に応えられず申し訳ありませんでした」
3着.シンエンペラー(坂井瑠星騎手)
「スローペースになると思っていたのでなるべく前を取りたかったけど、ゲートのタイミングが合わずあのポジションになってしまいました。1、2コーナーで少し遅くなったときに力みかけたけど、落ち着いていて、走りのリズムは良かったです。直線も最後まで脚を使ってくれました。馬の状態が良かっただけに、勝てなくて悔しいです」
4着.サンライズアース(池添謙一騎手)
「内枠なだけに先行するつもりでしたが、2歩目が今イチで切り替えて後ろからにしました。向こう正面でミルコ(デムーロ)のあとからワンテンポ遅れて動いて、この馬の強みである長くいい脚を使っていこうと思いました。直線でしんどくなってからの差し返して4着。まだ良くなる余地があるだけに、ポテンシャルは高いと思います。秋以降が楽しみです」
5着.レガレイラ(クリストフ・ルメール騎手)
「いつも通りスタートが悪くて、2番枠もあってポジションが取れなかった。ペースが遅くて、後ろからでは難しかった。よく伸びてはいるけど、こういうペースで差し切るのは大変です」
6着.コスモキュランダ(ミルコ・デムーロ騎手)
「馬がゲートを出たい気持ちが強すぎて、上へ出る感じに。それで出遅れてしまった。ポジションが後ろになったけど、展開が遅かったので上げていった。それほど脚は使っていないし、3、4コーナーでの手応えも良かったけど、思ったほど伸びなかった。もっと伸びる馬なのに、馬もダービーで緊張していたのかな」
7着.シュガークン(武豊騎手)
「悔いのないレースはできた。よく頑張ってくれたが、現状ではこれくらい。秋が楽しみです」
8着.エコロヴァルツ(岩田康誠騎手)
「できる限りのレースはしたつもり。馬はすごくリラックスしていた。ハナに行くことも考えていて、ハナでもリラックスしていた。3コーナー当たりではチャンスがあると思ったが…。やりたい競馬はできたし、力は示した」
9着.シックスペンス(川田将雅騎手)
「調教では全く見せていなかった力みが、返し馬からありました。レースもその通りの走りになってしまった部分はありましたが、現状の精いっぱいで走ってくれました」
【国枝栄調教師】
「競馬に行っての折り合いがね...。コントロールが難しかったです。今後はまた様子を見て考えます」
10着.ジューンテイク(岩田望来騎手)
「やりたい競馬はできました。勝った馬の後ろで、何とか折り合いはついていた。スローのヨーイドンで、最後まで伸びてくれています。力は出し切った。秋以降良くなると思います」
11着.アーバンシック(横山武史騎手)
「アーバンシックに有利とはいえない馬場なのは承知で、ゲートも速くないし馬を信じてあの位置にしました。400メートル伸びてスローになった割には、壁も作れたし馬もよく我慢してくれました。日頃の調教の成果が出ていると思います。直線もスムーズに外に出せましたが、百日草(特別)の時のような爆発力はありませんでした」
12着.サンライズジパング(菅原明良騎手)
「スローペースでしたからね。もっとしぶとさを生かせる展開なら良かったです。最後まで走ってくれているし、展開次第でした」
13着.ゴンバデカーブース(松山弘平騎手)
「スタートも良く、ジャスティンミラノの後ろでいいポジションで競馬ができました。少し前半は力みましたが、態勢が決まってからは馬も落ち着いていました。最後、もうひとつ脚を使えるかと思いましたが…。そこは距離かもしれません。返し馬から状態は良く、成長を感じました」
14着.ダノンエアズロック(ジョアン・モレイラ騎手)
「パドック、地下馬道と馬が若さを見せていた。返し馬、ゲート裏でもテンションが下がらす、レース前に消耗してしまった。いいパフォーマンスを出せず残念」
15着.ショウナンラプンタ(鮫島克駿騎手)
「スローペースでしたね。折り合いが難しく、そこを気をつけました。2コーナーまではいい形だったけど、向こう正面で動いてきた馬にこすられてしまった。状態がいいだけに反応してしまいました。これから良くなると思います」
16着.ミスタージーティー(藤岡佑介騎手)
「前回先行させて甘くなってしまったのでじっくりいきましたが、ペースが遅くなってしまいました。夏ゆっくり休ませて、秋で改めてですね」
17着.ビザンチンドリーム(西村淳也騎手)
「日本ダービーという舞台で依頼をいただいて、感謝しています。馬は頑張ってくれていました。それだけに結果を出したかったけど、ふがいない形になってしまいました」
【取消】メイショウタバル(浜中騎手)
『コメント無し』
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Source: 怪奇!単複男
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