5/7(日)あっという間にGWが終わってしまった。今年もいろいろありましたなぁ。まず競馬の話から。２つの重賞挑戦でした。青葉賞G IIニシノレヴナント9着。新潟大賞典G IIIセイウンハーデス2着。ニシノレヴナントはビデオを見ればわかるけど、終始前が壁。出るに出られずの競馬だが、目処は立った。この西山茂行が35年かかって作ったデュプリシトのクロスの馬は距離が持つことが分かり、そしてこのクラスでも戦える。次走は自己条件から。秋には重賞戦線へ。セイウンハーデスは大逃げもゴール前で差されて惜敗。しばらく放心状態。新潟競馬場ではこう言うことがよくある。ネロのアイビスサマーダッシュの時も同じ2着。ただ、ただ口惜しい。不良馬場でなければ・・（勝負事にレバとタラは禁句）とわかっていても・・雨が叫んでる・・・GW中にニシノライコウとセイウンシリウスが勝ちました。ニシノライコウは強い。永野猛蔵が手の内に入れたな。ニシノスーベニアの下手乗りを取り返した。若手騎手は経験を積んで成長する。ある程度は目を瞑るのも馬主の仕事。セイウンシリウスの永島まなみ騎手。その直前に調整ルームでのスマホ使用で30日の騎乗停止が発表となった。地方競馬の調教師の父が頭を丸めたと言う報道も流れた。た続きをみる
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Source: 西山牧場オーナーの笑気分
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