12/18(日)やっぱり予定の立て込む12月になってしまいました。基本的には忘年会の類いは不参加で、50代の時のように銀座や六本木での飲み歩きもなく。静かに飲んで夜を過ごすのが近年のわしのスタイルですが、毎年の行事はきちんと参加します。常に土日の「競馬」が軸であり、最低でも5~6頭の出走。多い週は20頭。しかし平均で毎週10頭使うと、忙しい、楽しい、預託料が苦しい。勝って喜び、負けて悔しがり。出遅れ、前が壁、四コーナー大外ぶん回し、故障、トラブルはいつものこと。いちいち驚いていたらやってられません。で、土曜日の話。ニシノパブルブリリ。いい競馬したけど3着。相手が強かった。セイウンガオリー15着。レース前は村田調教師から「調教動きました。楽しみです。」と聞いていただけに期待したが。敗因なんて馬に聞いてみないとわかりません。勝浦騎手は一生懸命に乗っていましたが。必ずこの馬はどこかで走るはず、と馬主は信じています。逆にあきらめることになったのが6R新馬のセイウンエミリア。15着。こちらは足りない。エピファネイアの牝馬。繁殖にしましょうか。悩む続きをみる
『著作権保護のため、記事の一部のみ表示されております。』
Source: 西山牧場オーナーの笑気分
雑誌でお馴染みの競馬最強の法則。
万馬券を狙うなら無料登録だけでもしておく価値あります!