【京都記念. 2024】
【出走予定/注目馬】
【追い切り後/調教師コメント】
【2回京都.6日目】
【2024年/2月11日(日曜日)】
【第117回.京都記念/ G2】
【4歳上/別定/芝2200m】
『京都記念. 2024』の『最終/追い切り後/調教師コメント』をまとめています。
【東スポweb】【www.tokyo-sports.co.jp】
【日刊スポーツ】【www.nikkansports.com】
【スポーツ報知】【www.hochi.co.jp】
【スポニチアネックス】【m.sponichi.co.jp】
【サンスポ.COM【www.sanspo.com】
【中日スポーツ】【www.chunichi.co.jp】
【デイリースポーツ online】【www.daily.co.jp】
【更新情報】
水曜日・木曜日に行われる注目馬の『最終/追い切り後/調教師コメント』も、今後掲載していきます。
(情報量が多く、形容詞の少ない記事を優先)
《7日(水)最終追い切り》
◆アフリカンゴールド
◆ベラジオオペラ
◆プラダリア
◆ルージュエヴァイユ
《関西馬・栗東》
◆アフリカンゴールド
【セ9/西園厩舎】
《7日(水)最終追い切り:栗東》【日刊スポ】
22年覇者アフリカンゴールド(セ9、西園正)は、Cウッドで最終追い切りを行った。6ハロン82秒9-11秒7。
【西園調教師】
「動きは良かった。元気いっぱいで具合はいいし、自分の形で行ければ。もうひとつタイトルを取って、また、ぬいぐるみができたらいいね」と話した。同馬は「アイドルホースオーディション2023」の現役馬部門1位に輝き、ぬいぐるみ化が決定。多くのファンの間で話題になっていた。
◆プラダリア
【牡5/池添学厩舎】
《7日(水)最終追い切り:栗東》【東スポ】
昨年3着のプラダリアは、栗東CWコースで半周ほど体をほぐしてから坂路へ。楽な行きっぷりで徐々にペースアップし、ラスト2ハロンを12秒2―12秒4(4ハロン52秒2)でまとめた。柔らかく弾むようなフォームで仕上がりは順調だ。
【池添調教師】
「前走より感じはいい。その前走(有馬記念14着)は輸送で馬体が減りカリカリしていたが、やりたい競馬はできた。京都は輸送時間が短く、2走前に京都大賞典を勝っている。馬場が荒れているのもいい」と、池添調教師は巻き返しを期待。
◆ベラジオオペラ
【牡4/上村厩舎】
《7日(水)最終追い切り:栗東》【東スポ】
昨年の日本ダービー4着馬ベラジオオペラ(牡4歳、栗東・上村洋行厩舎、父ロードカナロア)は、美浦から駆けつけた横山和生騎手を背にCWコースで6ハロン83秒6―11秒5。併せ馬でセオ(4歳3勝クラス)に首から半馬身、サヴァ(6歳オープン)に1馬身ほどつけて最先着した。鞍上は持ったままで抜群の手応えだった。
【上村調教師】
「ジョッキーには最終確認をしてもらいました。安心したと思いますよ」と、仕上がりに自信をみせた。前走のチャレンジCは鼻差だったが、きっちりと勝ち切って重賞2勝目をマークした。「今後につながるいいレースだったね。(体が20キロ)増えていたのは成長分。G1を取らせてあげたい馬だし、しっかりと勝って大阪杯へ向かいたい」とトレーナーの期待は大きい。
《関東馬・美浦》
◆ルージュエヴァイユ
【牝5/黒岩厩舎】
《7日(水)最終追い切り:美浦》【日刊スポ】
ルージュエヴァイユ(牝5、黒岩)は、坂路でタイガードラゴン(3歳1勝クラス)と併せて1馬身先着。時計は4ハロン52秒9-12秒3。余裕の手応えで登坂して、脚取りも素軽かった。前走のエリザベス女王杯から少し間隔は空いたが、3週前にはウッドで負荷をかけられたように乗り込み量は十分。
【黒岩調教師】
「(当該週に坂路を上った理由について)ウッドで体を伸ばす調教をしていたので坂路でばねを縮めるイメージ。まとまっていていい走りでした」。仕上がりは申し分ない。
Source: 怪奇!単複男

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