10/22(土)早朝の新幹線で大阪へ。新大阪→大阪・梅田→西宮北口→仁川と電車を乗り継いで阪神競馬場へ。初めて来たのは昭和44年の桜花賞。父のセプターシローは3着でした。ニシノライデンの一連の重賞戦線は全部来ました。鳴尾記念G II、阪神大賞典G II、サンケイ大阪杯G IIはすべて立ち会いました。昭和です。ニシノライデンの阪神で忘れられないのは朝日チャレンジカップG IIIを勝って斜行で失格。今ならセーフです。優勝の肩掛けを外したのは生涯忘れません。1番人気の宝塚記念G Iはスタートで影に飛び跳ねて3着。ニシノバルカンの阪神3歳ステークスG I1番人気で故障して予後不良は思い出すのもイヤですね。平成にはニシノフラワーの桜花賞、阪神3歳牝馬ステークス、読売マイラーズカップG II優勝良い想い出もたくさんあります。さて、令和はどんな想い出を作ることができますか。セイウンハーデスはいい具合のようです。わしより、橋口厩舎の方が気合が入っていますね続きをみる
『著作権保護のため、記事の一部のみ表示されております。』
Source: 西山牧場オーナーの笑気分
雑誌でお馴染みの競馬最強の法則。
万馬券を狙うなら無料登録だけでもしておく価値あります!