実は2~3年前から右の坐骨神経痛が軽く痛み、しかし生活やゴルフにカラテに不自由するほどではなく
自然治癒に任せてほっておいた。
それが昨年の3月コロナ禍以降、ピタッと痛みがなくなった。
もう坐骨神経痛右腰を忘れていた。
昨年暮れの12月。
突然と左腰の後ろ側、
つまり左腰の坐骨神経痛が痛みだした。
まあ、これもほおっておけば治るだろうと甘く見ていた。
昨年の大晦日の朝、左坐骨神経の激痛でベッドから降りられず。
「ピキッ」ときた。
何とか這いずって、しかし、大晦日なので医者はやっておらず、救急へ行くのはコロナ患者優先でいいだろうと、
這いずって年越しそばを食べに赤坂へ。
年越しそばを食べたら落ち着いて、薬屋によりボルタレン(痛み止)のシップと飲み薬を購入した。
その日は使わずに、普通に眠れて年越しとなった。
元旦。
坐骨神経痛の激痛から今年が始まった。
ベッドから全く降りられない。
痛くて寝返りもできない。
テレビでは正月番組とコロナの話ばかりだが、わしはそれどころではない。
激痛に耐えながらベッドから降りて、薬を飲んだ。
まるで中毒患者である。
薬が効いて何とか普通に元日を。
そして1/2。
朝から全く元日と同じ。
(この激痛は骨折かも)
とりあえず市販の痛み止め飲み薬とシップで一時しのぎをした。
1/3朝。
ゴルフで起きると、なんと痛みがない。
えっ、何なんだ?治ったのか?
朝から運転してゴルフへ。
気持ち痛みはあるが激痛はない。
薬も飲まずに1日を過ごした。
1/4新年顔合わせ。
この日も激痛はなく、軽い痛みで新年顔合わせ行事は終了。
もし骨折があればこんなことはないだろうから、やっぱり坐骨神経痛か、
そして1/5。
この日の朝に再び激痛が来た。
しかし、また薬で痛みは止まり普通に生活。
1/6の朝はやっぱり激痛。
かなり酷く、とうとうこの日に赤坂整形外科クリニックへ。
レントゲンを撮ったあと院長より
「骨折とかはありません。骨の繋ぎが固くなって神経を圧迫していますね。坐骨神経痛です。繋ぎを柔らかくする薬を出します。」
注射、レーザー治療(7分)のあと、コルセットを巻いて、飲み薬3種類、シップと塗り薬をもらい終了。
レーザー治療に来ている人がたくさんいたから、同じように悩む人は多いのか。
1/7朝はやっぱり痛かったが薬ですぐに落ち着いた。
1/8朝は激痛。
薬を取りに立つのに苦労するが、飲むとすぐに効くので1日の生活には不自由ない。
さて、明日からわしの坐骨神経痛はどうなるのだろうか?
朝が怖い。
1/9(土)1/10(日)は自宅でグリーンチャンネル観戦の予定。
1/11(月)はゴルフへ。
無事に行けるか?
坐骨神経痛の激痛との戦いはいつまで続くのか?
だいたい治るのか?
Source: 西山牧場オーナーの笑気分
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