なぜあの人は万馬券が獲れるのか。

万馬券のための競馬まとめサイト -より良い競馬予想と結果のために-

予想

【弥生賞ディープインパクト記念2022予想】~今の馬場ならチャンスある~

投稿日:

おはようございます。

昨日は競馬ノートで唯一の勝負レースといたしましたオーシャンで◎ジャンダルムが勝利。3着のビアンフェを危険馬として消してしまっていたのですが、勝負馬券は馬連にしていたのが正解でした。やっぱり買い方、券種選びの重要性を改めて実感。

当然ですが競馬って、推奨馬何頭か出してその一頭が走っただけじゃどうにもならないんですよね。本命馬が来ていても全くカスリもしない、穴の本命が来ても大して儲からないなんてこともあります。予想はもちろん大事ですが、それをどう調理するかによって回収率は全く変わってきます。逆に言えば、推奨した人気馬が3着であっても、買い方によっては良い予想になることもある。

そこら辺詳細は競馬ノートをご覧頂ければ。

今日は中山後半3レースをお送りします。

▽湾岸ステークス→総武ステークス→弥生賞ディープインパクト記念3連発予想はコチラ。

すべてフル予想です。

ウクライナ情勢は相変わらず緊迫していますが…ひろゆきさんっていう方の発言がニュースになり、アクセス上位に出て来ることには本当に絶望的な気持ちになりますね…。ああいう頭は良いけど薄っぺらく何より感情が劣化した人間が若い世代に影響力を持つというのは、正直何とかしないといけないというか、ネット社会に現代に突き付けられた課題ですよね。。。どうしたらいいんですかね。法に触れているわけではないので、黙らせることはですし…。でも、ああいう語り口調みてすごい、説得力ある、本質を突いている、って思ってしまう層ってやっぱり多いんでしょうか。う~ん、難しい。あ、好きな方もいると思うのでそれはそれで別に否定はしないですからね。

話はそれましたが、今日の重賞予想いきましょう。本日は弥生賞ディープインパクト記念です。この名称にまだ慣れないですなぁ。

【弥生賞ディープインパクト記念】

中山芝2000m。本番の皐月賞と同じ舞台で行われる重賞とはいえ、レース質はまるで異なる。最終週の日曜日に行われる皐月賞と比べて、この弥生賞は開幕2週目の日曜日。比較的馬場状態が良く、立ち回りが生きる。3年前にはメイショウテンゲンが外差しを決めているが、このときは雨の影響で馬場が悪化していた。いわば例外。

通常であればスピードと立ち回りが生きる。今年は天候にも恵まれ、先行有利になる可能性が高い。

というわけで…

◎メイショウゲキリン

絶好枠、絶好の展開、前走はタフな馬場を良く粘ったと言える内容で、ココも果敢に先手取って粘り込み期待大。昨年のタイトルホルダーほど走れるかはわからないが、馬券圏内なら十分にある。

持ち味の強気の競馬で。

対抗以下フル予想はコチラを。

~新刊が発売になりました~

キムラ&TAROが教える馬券の授業 (競馬王馬券攻略本シリーズ)

1番人気の扱い方、外伸び馬場への対応など実践的な内容です。是非ご覧ください。

 

Source: 仮TAROの競馬〜2nd season〜



雑誌でお馴染みの競馬最強の法則。
万馬券を狙うなら無料登録だけでもしておく価値あります!

-予想

関連記事

競馬コンシェルジュ きさらぎ賞 2022 予想と買い目

今回の担当コンシェルジュはレーシングライターの辻三蔵さん、血統評論家の栗山求さん。番組で披露された予想の中から「東京新聞杯(G3)」と「きさらぎ賞(G3)」の買い目を紹介します。 (adsbygoog …

阪神ジュベナイルフィリーズ 2021 予想 うまンchu 買い目

今週のうまんchuは、2歳女王決定戦「阪神ジュベナイルF(G1)」を安藤勝己元騎手と予想。武豊騎手と弟・幸四郎調教師のウォーターナビレラがビッグタイトルを掴むのか、それとも伏兵の台頭はあるのか、来年の …

トラックマンTV 2024年2月3日 土曜「自信の勝負レース」予想と買い目

今回のトラックマンは競馬ブックの林茂徳さん、デイリースポーツの井上達也さん。お二人の土曜日「自信の勝負レース」の買い目を紹介します。 前回は競馬エイトの坂本和也さんが東京9R(銀蹄S)、東京スポーツの …

今夜は京浜盃2023

さて、今夜は大井競馬で京浜盃が行われます。 って、その前にジャリエル・ロドリゲス亡命のニュース涙。 仕方ないですな。キューバも近年は亡命が増えているようで、いろいろ警戒もされていたとはいえ、警戒したと …

【11/30(水)船橋・クイーン賞2022・予想展望】

こんにちは。 気づけば師走が近づいてきましたね。 交流重賞の旅…も締めくくりが近づいてきました。今年は一進一退、あとひと息で100%超が見えてくるので、さらにねじを巻いていきたいと思います。 さて、今 …