秋競馬の開幕週は散々なスタートでしたスミマセン(-_-;)
好不調の波があるタイプなのでそろそろ上がっていくかな…。
さて、今日は南部杯。いつも通りnoteで公開しています。よろしくお願いします。
【交流重賞の旅/2020~第28章~】10/12(月) 盛岡11R マイルチャンピオンシップ南部杯
それにしても今年の南部杯はなかなか混戦模様。有力各馬が前走で負けていて、しかも久々だったりするからなおさら比較が難しい気がします。
手広く行って高めを待つ作戦でもアリかなと。
話前後しますが毎日王冠はサリオスが強かったですね。以前から天皇賞(秋)こそベスト条件と思っていただけにマイル路線に行きそうなのは残念ですが…><
使い分けがどうこうってのは正直なんでも良いし、当初から予定されていたローテといえばそうなのかもしれないですが、そんなことより単純に、サリオスには東京に2000mこそがベスト! と2歳時から書き続けていただけに、それが実現しないことが残念。昨年のダノンキングリーも天皇賞(秋)こそがベストと思っていたらなぜかマイルに…。
もっとも、シルクの代表のインタビューを見ればわかるんですが、そこら辺は振り分けて行くという方針もあるので、正直、他の勢力に強い馬が出て来るかどうかの方が問題なのでして、やはりそちらを願うのが競馬ファンとしては健全でしょう。
アーモンドアイだって天皇賞(秋)はそんな楽な戦いにはならないでしょうし、各路線、今年は海外遠征が少ない分楽しみですね。
それと今年のマイルCSは阪神芝1600m外ですから、その点はサリオスにとっては追い風になりそうです。ココから本格化していくハーツクライ産駒。アーモンドとの対決も観たかったですが、それはそれとして、まずは順調に行ってほしいですね。
では、今日はマイルチャンピオンシップ南部杯で楽しみましょう^^
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Source: 仮TAROの競馬〜2nd season〜
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