昨日はなんとなく気分転換も兼ねて久々にフル予想をアップしたら、それがバシッと? 意外なほどの高配当になりました。的中ご報告もありがとうございます。
~伊賀ステークス
1着 △13エミサキホコル(8人気)
2着 ▲10ローズスター(3人気)
3着 ◎5バトゥーキ(5人気)
3連複 5-10-13 54,010円
なんとビックリの高配当でした。
たまにはこういうところでも何でも予想しないとね、予想する楽しさを忘れたくないので。そういう気持ちが良かったですかね。
さて、今日は神戸新聞杯をココで予想しますね。
フル予想はnoteよりご覧ください。
もちろん神戸新聞杯のみならず、オールカマー、そして中山最終も含めた三本立ての予想です。無料部分では今回歳のダートの傾向も見られます。
▼必見!▼
では、早速時間も迫っていますので神戸新聞杯へ参りましょう。なかなか多彩なメンバーで混戦ですね。
【神戸新聞杯】
中京芝2200mは全競馬場の中でも屈指の「逃げ馬受難」の舞台。過去3度当舞台で行われた神戸新聞杯における上位3頭の1コーナーの番手を見ても明らかだ。
2020年 1着 7番手 2着 14番手 3着 12番手(18頭立て)
2021年 1着 8番手 2着 8番手 3着 2番手(10頭立て)
2022年 1着 5番手 2着 13番手 3着 15番手(17頭立て)
ご覧の通り、本来逃げ先行型が有利な競馬において、極端な差し有利傾向。スピードよりもスタミナ、しぶとい末脚を重視すべき一戦。今年の馬場を考えれば外差しというよりは馬群で溜めて差せる組が最も有利。追える鞍上も有利。
というわけで、結論。
◎オールセインツ
デビュー戦は当舞台で長く脚を使いアスクカムオンモア(セントライト記念6着)を差し切り。追って長く脚を使えるスタミナ型で、使うごとに力をつけて来た。2走前に下したチェレスタも先週のローズSで2着と好走しており、戦ってきた相手に不足はない。もともと決め手というよりは持続力型なので、少しタフになってきている中京の長丁場も合いそうだ。そして、大きなプラスは坂井瑠星騎手。とにかくパワーを問われる馬場に強く、中京の荒れ馬場でのアドバンテージは大きい。馬の成長力、適性、そして鞍上に期待して本命に推す。
というわけで、オールセインツから手広く攻めてみたい一戦。意外な高配当にも期待できそうです。
○メリオーレム
最大の強敵はメリオーレムでしょう。目標は次という感じもしますが、成長力は今年のメンバーなら侮れない。
Source: 仮TAROの競馬〜2nd season〜
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