ラージヒル終わりました。
小林陵侑選手は惜しかったですが、見事な銀メダル!
リンヴィークも年明けてからずっと調子良かったので、ある意味順当というか、2強の戦いでした。これでノーマル金、ラージ銀、誰もが認める世界最強のジャンパーですから順当といえば順当ですが、北京の難しい台でキッチリ結果を出したのはさすがですね^^
未だに地上波中継のリンドヴィークっていうのになれないのですが、現地発恩田とどっちが正しいんですかね? いつものJsportsだとリンヴィークなんですが、こういうのは五輪アルアルですね(^^;)
さて、今日は京都記念&共同通信杯。どちらも案外荒れてもおかしくないかなぁというメンバー構成。
上位人気勢がそこまで盤石とはいえない印象です。
というわけで、コチラでは京都記念で。
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【京都記念】
昨年も阪神開催、ラヴズオンリーユーこそ順当勝ちだったが、以下は先行勢がなだれ込む単調な競馬。かつてほどメンバーが揃わなくなっており、今年も手薄なメンバー構成。決して別定G2というほどの格はなく、波乱の余地はありそうだ。
(なんて書いていて、そういえば昔マックロウが条件戦から出てきてかったことを思い出しました)
というわけで、今年の人気のユーバーレーベン。雨は歓迎、急坂阪神も歓迎。父が連覇した宝塚記念と同じ舞台…でも人気で軸にするかといえば?
むしろ狙いたいのは…
◎レッドガラン
中山金杯は久々の2000mだったが、走ってみたら実はマイルよりも適性があったという走りで、ゴール前は余力すら感じさせる抜け出しで完勝。父ロードカナロアの印象が強いが母系は超スタミナ系で母父はシンボリクリスエス、母の母はあのダンスインザダーク、ダンスパートナーの全妹という血統。
というわけで、前走の走り&血統から距離は問題なく、むしろ器用さが際立つのでココも引き続き怖いのでは。相手関係も楽。
上位人気勢はジェラルディーナあたりも結構怪しい気がするので、波乱の芽も拾っておきたいところ。楽しみな一戦です。
Source: 仮TAROの競馬〜2nd season〜
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