【阪神大賞典. 2021】
【出走予定/注目馬】
【追い切り後/調教師コメント】
【1回阪神.12日目】
【2021年/3月21日(日曜日)】
【第69回.阪神大賞典/ G2】
【4歳上/別定/芝3000m】
『阪神大賞典. 2021』の『最終/追い切り後/調教師コメント』をまとめています。
『阪神大賞典』は2014年より、優勝馬に『天皇賞春』への『優先出走権』が与えられています。
過去10年のデータを調べてみると…
1番人気馬の成績は【6-2-1-1】。優勝馬は、3番人気以内馬。連対馬は、7番人気以内馬でした。
【東スポweb】【www.tokyo-sports.co.jp】
【日刊スポーツ】【www.nikkansports.com】
【スポーツ報知】【www.hochi.co.jp】
【スポニチアネックス】【m.sponichi.co.jp】
【サンスポ.COM【www.sanspo.com】
【中日スポーツ】【www.chunichi.co.jp】
【更新情報】
水曜日・木曜日に行われる注目馬の『最終/追い切り後/調教師コメント』も、今後掲載していきます。
(情報量が多く、形容詞の少ない記事を優先)
《17日(水)最終追い切り》
◆アリストテレス
◆ショウリュウイクゾ
◆ディープボンド
◆ユーキャンスマイル
《関西馬・栗東》
◆アリストテレス
【牡4/音無厩舎】
《17日(水)最終追い切り:栗東》【報知】
阪神大賞典・G2で、重賞連勝を狙うアリストテレス(牡4歳、栗東・音無秀孝厩舎、父エピファネイア)がCWコースで最終追い切りを行った。松若風馬騎手が騎乗して(レースはクリストフ・ルメール騎手)、強めに追うサイクロトロン(4歳オープン)相手に馬なりで2馬身先着した。
【音無調教師】
「太かった前走より全然いい。(同距離で2着だった)菊花賞と違って直線に坂があるし、小回りを2周するので半信半疑な面はあるが、(天皇賞・春に向けての)前哨戦という意識はない。まずはここを勝ちたい」と力強かった。
◆ショウリュウイクゾ
【牡5/佐々木厩舎】
《17日(水)最終追い切り:栗東》【サンスポ】
3勝クラスの身で日経新春杯を制したショウリュウイクゾは、栗東坂路でテンから13秒6-13秒2-12秒2と力強く加速。ラスト1Fもしっかり追われ、12秒1でフィニッシュした。
【佐々木調教師】
「いつもどおりに坂路で目一杯やって、いい動きだった。前走より体調はいい。引っ掛からないので折り合いは大丈夫だと思うし、3000メートルはもつんじゃないかな」
◆ディープボンド
【牡4/大久保厩舎】
《17日(水)最終追い切り:栗東》【日刊スポ】
昨年の菊花賞4着馬ディープボンドが、反撃態勢を整えた。Cウッド単走で6ハロン79秒7-11秒7。1週前(同79秒5)から2週連続で好タイムをマークした。
【和田騎手】
「内めを通ったけどいい時計。先週で万全になったと思っていた。余裕がある動きだったし、申し分ない状態」
◆ユーキャンスマイル
【牡6/友道厩舎】
《17日(水)最終追い切り:栗東》【日刊スポ】
連覇を狙うユーキャンスマイルが、調子を上げてきた。馬なりのままCウッド6ハロン82秒4-12秒4でアドマイヤビルゴ(古馬オープン)と併入。
【友道調教師】
「ようやく良くなってきた。去年は天皇賞・春の後にゆっくり休ませて、間隔を空けたのが裏目に出たのかも。巻き返してほしい」と復活を願う。
Source: 怪奇!単複男
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